女の言動で自分の目的を随時変化させるスイッチング戦略!
今回は中級者以上のテレフォンセックス第一弾と言う事で、しょっぱなから少し高度なツーショット戦略についてお話して行きたいと思います。
まず、このサイトを読んで下さっている人の殆どはツーショット番組を利用して女の子とテレフォンセックスする事を目的としていると思います。
しかし!
ツーショットダイヤルを使っている女の子の全てがいきなりテレフォンセックスをプレイしたいと思っている子ばかりでは無いのです(悲)
現状のツーショットダイヤルには大きく分けて3つのパターンの目的を持った女の子がいると思ってください。
単純な暇つぶしや会話目的(雑談)
セフレ探しや割り切った大人の関係(出会い)
テレフォンセックス(音声プレイ)
ザックリと分ければ上記の3つがツーショットダイヤルを利用する女の子達の目的と言えるでしょう。この中で三つ目のテレフォンセックス目的の女性にいきなり電話が繋がった場合は何も言う事がありません!欲望の赴くままにテレフォンセックスを楽しんでお互いに気持ち良くなれば良い。
しかし!
一つ目と二つ目を目的にツーショットを利用している女の子に繋がってしまったら・・・
そこで、今回オススメしたいのが
女の子の言動に合わせた目的のスイッチング戦略
なのです。
簡単にこのスイッチング戦略を説明すれば
郷に入っては郷に従え
このスタンスで、目的の違う女の子に繋がったとしても無理やり会話をテレフォンセックスに持って行くのでは無く、相手の女の子の目的に沿って自分も会話を合わせて欲しいのです。
この戦略は決して「テレフォンセックスを諦める」と言う意味ではありません。あくまで女性の意見を先に受け入れてから、後でテレフォンセックスを楽しもうと言う考え方です。
例えば一つ目の暇つぶしや雑談目的の女の子に繋がった場合。これは非常に簡単で、とにかく相手の女の子の会話に乗ってあげましょう。そして、例えその会話に興味が無くてもとりあえずは合わせてあげる事が重要です。
ツーショット番組を使って、わざわざ暇つぶしや雑談する女なんてのは高確率で暇人エロ女です(笑)相手の会話をしっかりと聞いてあげれば、直ぐに相手は意気投合したと勘違いしてLINEのID程度なら教えてくれます。このLINEIDをゲットして、後日徐々にテレフォンセックスフレンドとして持って行けば良いのです。
二つ目の女性が出会い目的やセフレを探している場合なんてのは、ぶっちゃけセックスを求めているんですから一石二鳥ですよね(笑)出会った女とラブホテルに行き、セックスを思い切り楽しみつつ、そこで言葉責めプレイや命令・指令オナニーをさせれば、後々LINEなどでテレフォンセックスしない?と持ちかければ感嘆にテレフォンセックス友達への発展も可能でしょう。
要は、どんな女も
始めに相手の要求さえ受け入れてあげれば、テレフォンセックスに持ち込める確立は極めて高い
って事なんです!